整備改修のポイントから将来の公園経営まで言及した公園づくり必携の書。すべての人が使いたくなるユニバーサルデザインの公園を提示。

公園のグッドプラクティス
新しい公園経営に向けて
2,800円(+税10%)
ISBN:9784306073470
体裁:A5・208頁
刊行:2018年11月
- 1章 今の公園とこれからの公園
- 1. 公園は量から質の時代へ
- 2. 公園の魅力はどこにあるのか?
- 2章 福祉政策からユニバーサルデザイン社会の誕生へ
- 1. 歴史からみた障害者への対応
- 2. 高齢社会の到来とバリアフリーへの対応
- 3. 「情けは人のためならず」あなたもいつか高齢者
- 4. クオリティオブライフの充実に欠かせない公園の役割
- 3章 法制度が定めるユニバーサルデザイン
- 1. バリアフリー法と移動等円滑化について
- 2. 都市公園の移動等円滑化整備ガイドライン(改訂版)の解説
- 3. 常に原点から取り組む姿勢を
- 4章 グッドプラクティス
- 1. 公園のグッドプラクティスとは?
- 整備・改修時に検討すべき4つの視点「魅力」「アクセス」「生理現象への対応」「情報」/4つの視点からみるスケール別の公園整備・改修
- 2. 公園をめぐる対立
- バリアフリーデザインにおける基本事項と対立点
- 3. 施設整備と管理運営
- 4. 7つの共通施設をグッドプラクティスに
- 駐車場/出入口/園路・階段・スロープ/トイレ/情報提供/休憩所/照明
- 5章 公園別グッドプラクティスのすすめ方
- 1. 市街地の小さな公園
- 2. 市街地の大きな公園
- 3. 自然地の公園
- 4. 歴史的施設がある公園
- 5. スポーツのための公園
- 6章 植物を使いこなす
- 1. 植物による景観形成
- 2. 植え方や色とのコントラスト
- 3. グッドプラクティスの植栽計画
- 7章 公園管理から公園経営の時代に向けて
- 1. 指定管理者制度と市民参加
- 2. 公園運営から公園経営へ
- 3. 利用者・管理者の「私」もマネージメントサポーター