中井検裕、長坂泰之、阿部勝、永山悟編著『復興・陸前高田:ゼロからのまちづくり』(2022年4月刊)と権藤智之、戸田穣編『内田祥哉は語る』(2022年3月刊)が日本建築学会著作賞を受賞しました。
『復興・陸前高田 ゼロからのまちづくり』
東日本大震災で最悪とも言える津波被害を受けた岩手県陸前高田市で、前代未聞の復興事業に取り組んだ「チームたかた」の記録。
https://kajima-publishing.co.jp/books/community-development/v-wcu_5xw/
受賞理由について(日本建築学会HPより)
https://www.aij.or.jp/images/prize/2023/pdf/4_award_005.pdf
『内田祥哉は語る』
内田祥哉が、生い立ちから建築家・研究者としての戦後の歩みのすべてを語りつくした、建築学の泰斗によるオーラルヒストリー。
https://kajima-publishing.co.jp/books/architecture/o-dp3r8jcuc/
受賞理由について(日本建築学会HPより)
https://www.aij.or.jp/images/prize/2023/pdf/4_award_002.pdf